花枝の三味線ブログ

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配属先が”寿司職人”になりました!《ディズニー就労記6》

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こんにちは、花枝です。

アメリカのディズニーワールドでキャストとして働く「CRプログラム」についての記事を書いています。

 

前回は渡米後の研修のスケジュールやディズニー大学での研修について書きました。

 

今回は配属先が決まるまでの経緯をさらっと紹介します。

私の配属先は「寿司職人」(寿司シェフと呼ばれていました)でした。どうして寿司シェフを希望したのかなども書いていきます。

 

ショップかダイニングか?配属先は大きく分けて3つ

CRプログラムの選考時に、希望を書く欄があります。それは配属先の希望です。

  1.  ダイニング(レストラン)で働くか
  2. マーチャンダイズ(ギフトショップ)で働くか
  3. クイックサービス(すぐ食べられる軽食コーナー)で働くか

配属先といってもざっくりした大きく3つに分けられた配属先から選ぶことになります。もちろんですが、合格後の変更はできません。

 

ちなみに、私は着物が好きだったので2番目のマーチャンダイズを希望していました。ダイニングはとてもじゃないですけど「英語の接客とかアレルギーのこととか話すの無理!」と思っていて、最初から希望していませんでした。

 

 

先輩ブログを読んで配属先を考える?

私もかつてそうだったのですが、歴代のCRプログラム経験者の方のブログがものすごく重要な情報ソースになっていました。

 

プログラムに参加されている皆さんは、かなりの高確率で現役CR生のブログや先輩のブログを読んでます。(この記事も読まれているかもしれないですけど)

そういった経験者の生の声を聞いて数ある配属先中から特定の配属先に興味を持ったり、渡米後の具体的な自分の働く姿などを想像して配属先を考えました。  

 

ただ、実際に希望の配属先を”勝ち取る”ためには、マネージャー(上司)との面接をクリアしなければいけませんでした。

 

配属先希望提出とマネージャー面接

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2つのレストランがありました

私の時は研修数日後に、先輩の話を直接聞く機会が設けられました。

この話を聞いた後、それぞれ希望の配属先を書いて提出します。

 

私の場合、ダイニングで採用だったので以下の5つの部署がありました。

  1. 東京ダイニングサーバー(接客担当)
  2. 寿司シェフ(寿司の調理担当)
  3. 鉄板江戸サーバー(接客担当)
  4. 鉄板シェフ(鉄板料理の調理担当)
  5. ゲストサービス(予約・案内)

人気があったのは鉄板シェフだったのですが、私の時には採用がなく、実質4つの部署から選ぶようになりました。

 

希望を出した翌日に、それぞれマネージャーから呼び出され、面接を受けます。

第1希望・第2希望まで提出できるので、合計で2回面接を受けることになります。

 

第1希望は寿司シェフ・第2希望はサーバー

私は渡米直後に「寿司シェフ」を希望していました。

 

第一希望が寿司シェフということで、ダイニングのシェフマネージャーとの面接がありました。

第二希望は東京ダイニングのサーバーを希望していましたので、また別のマネージャーとの面接がありました。

 

結果は無事第一希望の寿司シェフになることができました。

 

なぜ「寿司シェフ」だったのか?

私は具体的に「この仕事がしたい!」というイメージがなく渡米してしまったところがあります。

 

というのは、そもそも私は補欠合格でした。

一番最初に「私は着物に興味があったのでマーチャンダイズを希望していました」を書きました。

…ですが、結果は補欠合格で、たまたまダイニングに欠員が出たためダイニングで採用となった経緯がありました。

そういった経緯から、私の中で

「私は配属先を選べる立場ではないのでは?」

という勝手な思い込みがありました。

そういったこともあって、渡米するまではあまりダイニングの配属先に強い希望はありませんでした。

 

ですが、やはり渡米して先輩の働く姿を見て気持ちは変わっていきました。

それは、渡米してすぐにたまたまお会いした先輩が寿司シェフで、とても楽しそうにお仕事の話をされていたから。また別の先輩からは、お寿司を作る姿を見せてもらい、その手際の良い所作に美しさを感時ました。

そして、私は料理が割と好きだったのです。(上手いかどうかは別の話です)

 希望を提出する頃にはすっかり「寿司シェフ希望」になっていました。

 

振り返ってみれば、ダイニングの配属になったこと、そして寿司シェフの仕事に対して興味を持ったことも偶然の産物だったことです。ですが、自分にとって最適な仕事だったと思いますし、先輩・後輩、そして同期と上司に恵まれた部署だったと思います。

 

 

 

 

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