花枝の三味線ブログ

高知で三味線の演奏・指導をしている花枝のブログです

日本舞踊の舞踊会で黒子をすることになりました

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こんにちは、花枝です。

 

来月、日本舞踊のお師匠様の舞踊会があり、黒子でお手伝いをすることになりました。

 

12年ぐらい日本舞踊を習っていました

プロフィール欄にもさりげなく書いていますが、私は12年間ほど日本舞踊を習っていました。

小学校入学前から高校卒業までなので、期間に直すと結構長く習っておりました。

 

高校卒業後、大阪の三味線のお師匠様に弟子入りするタイミングでやめてしまいましたが、一番長く続いたお稽古事が日本舞踊で(今は三味線が超えてしまいました)、お世話になったお師匠様とは今も親交があります。

 

今も親交がある踊りのお師匠様

踊りの稽古に行ってはいませんが、舞踊会があると演奏で出させて頂いたり、お手伝いに行っています。

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今回は、私のお師匠様の30周年の記念の会ということで、お師匠様をはじめ門下生一同が衣装をつけて踊ることになりました。

 

私は三味線演奏でお声がかかるのかと思っていたら、突然お師匠様から

「花枝さん、黒子やってもらえないかしら?」

とお願いされてしまいました。

 

「黒子」は舞台を円滑に進める裏方

私は黒子の経験がないので

「え、黒子??私でできるのかな?」

と思いながらも、お師匠様の頼みなので二つ返事で引き受けました。

 

私自身も日本舞踊の経験があるのでなんとなく分かるのですが…

黒子や裏方って、踊りの演目や振り付けやタイミングを把握していないととても難しいのです!

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舞踊の概要がわかっていないと出来ない

黒子の仕事は…一言で言うととっても大変です…。

 

まず、舞踊の概要がわかっていないといけません。

つぎに、踊りの演目でどの小道具をどのタイミングで出すかがわかっていないと、踊る人を混乱させてしまいます。

そして、踊りの振り付けもある程度理解していないと難しいです。

 

私が日本舞踊を習っていた時は、先生が黒子(もしくは、後見と言ったりします)をして下さっていました。

そりゃあそうです、踊りのタイミングがわかっているのは何を差し置いてもお師匠様なのですから…!

 

思ってみれば、私は黒子の経験がないので引き受けてよかったものか後から色々と考えてしまいました…。

 

まだ「なんとなく分かる」ぐらいの理解度ですが…

とはいえ、一旦引き受けたものなのでしっかりやり遂げたいです。

演目もそんなに多くないですし、一曲の長さはそれほど長くない(どれも15分以内で終わります)ので、お稽古場に何度か足を運んでタイミングを合わせていきたいと思います。

 

日本舞踊には三味線の音のきっかけや、舞踊の約束事があります。

それはさすがに何年も携わっているので、なんとなくは分かります。

 

普段携わらない新しい形で日本舞踊に関われて、とてもいい刺激を受けています。

これもいい勉強!

頑張って門下生の皆さんといい舞台を作っていきます!

 

<最後に漫画のまとめをもう一度掲載します>

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