花枝の三味線ブログ〜小唄の師匠は考えた〜

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地元民が楽しむドイツのクリスマスを体験!【ドイツ・ハンブルク旅行8】

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クリスマスでしたね。

引き続きまだまだドイツにいる花枝です。

 

さて、去年はアメリカ、今年はドイツでクリスマスを過ごしました。

去年はルームメイトと楽しくクリスマスを過ごしましたが、今年はドイツの一般家庭のクリスマスを体験することができました。

 

ドイツのクリスマスの過ごし方は「基本・家族と過ごす」

ドイツもアメリカもそうでしたが、クリスマスは言ってみれば日本のお正月のようなもの。

ですので、基本形は家族と過ごします。

 

お世話になっているご家庭で、近所に住む親戚の方々と一緒にクリスマスを一緒に過ごさせてもらうことになりました。

 

 

ドイツでは24日はお店は遅くとも14時閉店!

さて、お正月でもお店が早く閉店するように、ドイツでは24日はどこの店舗も早めに閉店します。

スーパーも百貨店もパン屋も花屋も…どこも遅くとも14時には閉店します。

 

この日は午前中に買い物に出かけましたが、スーパーは長蛇の列でした!

 

 

クリスマスには何を食べる?チキンは食べません!

さて、24日のディナーは…

 

鮭の塩焼き!(塩は後から振っただけだけど…)

クリスマスに鮭を食べるのはドイツでは一般的なんだそうです。

 

そうでなくとも、七面鳥か、ジビエ(野生の肉)を食べるそうで、

「やあ、でも日本ではチキンを食べるんだよ。ターキー食べる習慣がないから。」

と私がいうと、

「えー、噂には聞いていたけど本当かよ!?なんでチキンなんか食うんだ?」

と親戚のおじさんは不思議がっていました。

ケンタッキーの戦略の勝利でしょうね!

 

 

プレゼント交換も楽しくワイワイと!

プレゼントもめいめい用意して、ディナーの後に交換します。

 

私はチョコと、似顔絵を描いてプレゼントをしました。

 

親戚の奥さんは似顔絵をめちゃくちゃ気に入ってくださって、

「…っふぁ!?!?!このモードなイラストは花枝が描いたの??!!

うそ!信じられないんだけど!!!…花枝は来年もウチに来ていいわよ!!」

…と大喜びでした。額に入れて飾ってくれてるそうです。

いや、でも冷静に…考えて…そんなに似ていなかったと思うのですが…。

 

ともあれ!時間をかけたり、手の込んだプレゼントが喜んでもらえるのは、どこの土地でも共通だなあと嬉しくなりました。

 

 

25日はまるで日本のお正月のように静まり返っている

一晩明けて、25日はお昼にドライブに行きました。

ハンブルクは港町として有名なのですが、実は海はなく…巨大な運河が流れているのです!

 

これ、海ですよ?!?!

 

クリスマスの正式な食事はみなさん大体25日の昼食にとるそうです。

ですので、街が静まり返っているのですね。

クリスマスディナーを提供しているレストランなんて、ほとんどありませんでした。ちょうど今年は25日は日曜日だったこともあって、ドイツ国民のほとんどは休んでいるんだそうです。

 

 

25日のディナーはジビエ料理!

夜はイノシシの肉を焼くことにしたので、ドライブの前に赤ワインに肉を漬け込んでおきました。

 

帰ってくるとちょうどいい具合に漬かっていたので、それをじっくり90分ぐらいかけて焼き上げます。

 

 

日本のクリスマスは息が詰まりますが…

去年アメリカでクリスマスを過ごした時も思ったのですが…日本のクリスマスってなんであんなに疲れるんだろうとずっと考えていました。

もっと色々なクリスマスの過ごし方があってもいいでしょうし、昔の一時の流行に未だに縛られているような印象を受けます。

 

ドイツのクリスマスのあり方も変わってきているそうですし、ドイツのやり方にならえ!とは思いませんが、日本の身の丈に合わない印象のクリスマスはどうも好きになれないなあ…と改めて思った2日間でした。

 

ともあれ、ドイツ一般家庭でのクリスマスを体験させていただく機会はなかなかないので、とても貴重な機会でした!

 

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